施工事例

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大阪府の一軒家で発生したトコジラミ駆除

大阪府の一軒家で発生したトコジラミ駆除

施工の詳細
今回は 大阪府内の一軒家 で発生した トコジラミ駆除の施工事例 をご紹介します。
依頼主様は 海外渡航歴もなく、明確な侵入経路の心当たりがない とのことでしたが、調査の結果、海外のネット通販を利用したことがトコジラミの侵入要因となった可能性 が高いと考えられました。

トコジラミは 人の荷物や家具、衣類に紛れ込んで侵入することが多く、知らない間に家庭内に広がってしまう厄介な害虫 です。今回のケースでは 薬剤散布・消毒・卵の除去・再発防止策 を徹底的に実施し、無事に駆除を完了しました。

ご相談内容|トコジラミの侵入経路が不明…原因はネット通販?

依頼主様は、 「最近、家族が寝ている間に虫に刺されることが増えた」 ということでご相談くださいました。
特に被害がひどいのは 寝室 で、夜中にかゆみを感じることが多くなり、日に日に被害が拡大している様子でした。

・家族全員に赤い斑点やかゆみが発生
・刺された跡が一直線に並んでいる(トコジラミの典型的な刺し方)
・寝室のシーツやマットレスに黒い点(トコジラミの糞)が見られる

この時点で トコジラミの発生が強く疑われる 状況でした。
しかし、依頼主様には 海外旅行の経験がなく、海外からの荷物を受け取った記憶もない とのこと。

さらに詳しくヒアリングすると、最近 海外のネット通販を利用し、家具や布製品を購入 されたとのことでした。
トコジラミは 家具やカーペット、衣類などに付着して国内に持ち込まれるケース が増えています。今回も、海外からの荷物に卵や成虫が潜んでいた可能性が高いと判断しました。

施工内容|徹底駆除と再発防止策の実施

今回のケースでは、 家全体の調査を行い、特に被害が大きかった寝室を中心に駆除作業を実施 しました。

① 室内調査(被害の範囲を特定)

まずは トコジラミがどこに潜んでいるのかを徹底調査 しました。
✅ ベッドマットレスの隙間
✅ 枕や布団の縫い目
✅ ソファの裏側
✅ 壁の隙間やコンセント周り
✅ クローゼット内の衣類

特に マットレスの縫い目やベッドフレームの接合部分から大量の糞や卵が確認 されました。
トコジラミは 非常に小さく、狭い隙間に隠れる習性 があるため、目視だけでなく 特殊なライトを使って徹底的に調査 しました。

② 薬剤散布による駆除

✅ 即効性のある殺虫剤を散布
✅ トコジラミの潜伏場所に重点的に噴霧

トコジラミの成虫や幼虫には 薬剤散布が最も効果的 です。
特に ベッドの周辺や壁際に隠れていた成虫を駆除 するため、広範囲に薬剤を使用しました。

しかし、トコジラミの卵には薬剤が効きにくい ため、別の方法で除去作業を行いました。

③ 卵・幼虫の除去

✅ 布団やカーペットの高温洗浄・乾燥
✅ ベッドフレーム・家具の細かい隙間まで清掃

トコジラミの卵は 非常に耐久性が高く、薬剤では完全に駆除できない ため、高温処理を実施しました。
スチームクリーナーを使い、50℃以上の熱を当てることで卵を死滅させる作業 を徹底しました。

また、寝具やカーテンは 高温洗濯&乾燥 を行い、トコジラミが再び発生しないよう対策しました。

④ 消毒・再発防止策の実施

✅ 寝具や家具の消毒・除菌
✅ 忌避剤の散布(トコジラミが寄り付きにくくする処理)

最後に 寝室やリビングの消毒を行い、清潔な環境を維持 しました。
また、今後の侵入を防ぐため、定期的な点検と予防策をアドバイス しました。

特に海外のネット通販を利用する際は、荷物の開封前にトコジラミのチェックを行うことが重要 です。
✅ 梱包材はすぐに処分する
✅ 家具・衣類は使用前に洗濯やスチーム処理を行う
✅ トコジラミの兆候がないか定期的に確認する

施工後のお客様の声

施工完了後、依頼主様からは 「夜ぐっすり眠れるようになった」「刺されることがなくなって本当に安心した」 というお喜びの声をいただきました。

今回のケースでは 侵入経路が特定しにくい という問題がありましたが、
トコジラミの発生を放置すると 短期間で爆発的に増殖する ため、早めの対処がとても重要です。

まとめ|トコジラミ被害に気づいたら早めの対策を!

✅ 侵入経路が分からなくても発生するケースがある(海外通販の影響も)
✅ 寝具・家具に黒い点(糞)や刺され跡がある場合は要注意!
✅ 成虫・幼虫・卵を徹底駆除しないと再発のリスクが高い
✅ 予防策を実施することで、再び発生するリスクを抑えられる

「最近、寝ている間に刺されることが増えた」 と感じたら、
すぐに専門業者にご相談ください!